金曜日の朝次女菜摘に、蕁麻疹のような湿疹が出ていました。
脇のあたりや足の付け根、手首など。
ここのところ小豆や他の豆製品もよく食べてたから胃腸に負担がかかったのかな?
とか思って、湿疹の出ているところに大根の薄切りを貼ったり、しょうが湯で足湯をしたり。
ところが、食べてから10分くらいたつと、その湿疹がものすごくかゆくなるみたいで、狂ったように騒ぎだすのです。その発作のような騒ぎが15分くらいたつとピタッとおさまり、いつもの穏やかな彼女に戻ります。
食べた後にその発作が起きるものだから、食べてるものに原因が?もしかしてアレルギー?
でも、思い当たる食材は無い。食べたものと言えば、玄米、小松菜、梅、長いも、油揚げ、根菜類、海苔、こんにゃく、白菜…。いったい何が???
土曜日になってもまだ湿疹は治らず、診療時間ぎりぎりで近くの内科へ。
先生の口から出たのは意外にも「溶連菌感染」でした。
溶連菌感染症だとこのような湿疹が出ることがあるのだそうです。
溶連菌に感染すると、なぜ蕁麻疹のような湿疹がでるのか聞いてみましたが、メカニズムを説明するのは難しいらしく説明してもらえませんでした。
後から調べてみると、菌に感染して1日くらいの潜伏期間で高い熱が出てその後舌にぶつぶつが出て真っ赤になるいちご舌や、体のあちこち特にリンパ節の部位に赤い湿疹が出ることがあるようです。小さな赤い湿疹で、なかには蕁麻疹のような大きな塊の丘疹が出ることもあるとありました。
3歳未満では母親からの免疫が残っていて湿疹は出ず、風邪のような症状だけが出るようです。
ふつうは抗生物質を投与して皮膚にも薬を塗るみたいです。
アレルギーではないとわかり、ならば食箋とお手当で大丈夫、抗生物質は最終手段だと思い、薬はもらわずに帰りました。
感染症のとき、甘いもの食べちゃうと急に広がってしまうのは長女の時に経験済み。
しばらくは甘いおやつはお休みして、りんご葛湯を飲んだり、ご飯の時やかゆい時は梅干しを食べてもらいました。梅しょう番茶や梅しょう葛でもいいけど、菜摘さんは梅干しが食べたいとのことで梅干しになりました。
かゆい湿疹のところには、ゴマ油を塗って葛パウダーをつけておきました。
後は腸と肝臓の部位に生姜湿布をしました。湿疹の部位にも生姜湿布いいみたいです。とっても気持ちいいからもっとやってーと言われます(笑)
このお手当で、日曜日はもう発作は起きませんでした。体調もすっかり良くなったみたいで、急にいっぱい食べるようになり、おしゃべりも機関銃のごとく、そして声の大きさや、明るさも前日までとは別人(笑)
抗生物質をとったらすぐに湿疹などもおさまるとありましたので、何もしなくても、もともと持ってる自然治癒力だけで同じくらい早く治ったかもしれませんね。
でも、梅干しはやっぱり効き目あったように思います。
こんな時のために、長期熟成させたものがあるともっといいと思うので、やっぱり毎年食べきらずに少しは残しておいた方がいいな。(毎年そう思いながら足りなくて食べつくしてしまうのですが…)
いつもの菜摘に戻ったら、かわいくて仕方がありません。
やっぱり子どもは元気なのが一番。
わたしも、鼻水が出て気分までどーんと落ちていたのが、日曜日はずいぶんよくなってそうすると気分も一緒に上がってきて、やっぱり健康が一番だなーとつくづく感じました。
体調悪いと悪いことばっかり考えちゃいます。体調がよくなると考えまですっかり変わってしまいますから、体調悪い時は何にも考えない方がいいですね。
元気になった菜摘と公園にお散歩に行って一緒にブランコや滑り台をして、楽しい日曜日になりました。公園で遊んだ後、宿題を終えたお姉ちゃんと、パパ、菜摘でスケートに行きました。いっぱいこけたけど楽しかったそうです。
いつもクリックありがとうございます。
にほんブログ村